INTERVIEW
インタビュー
01長く勤められる職場
運行課 平成25年入社
大石 浩HIROSHI OHISHI
brand new day
ドライバーの仕事は、
運ぶ荷物の
深い知識が求められる。
入社する前に、新運輸について知り合いから「居心地が良い会社」と聞いていました。
大型免許を取得するために教習所に通い、免許を取得した翌日に入社面接を受けました。それまでは、軽トラや4トントラックの運転の経験はあったものの、業務で大型トラックを運転したことがなく、ほとんど初心者からの入社。最初は不安がありましたが、1カ月の研修期間があったのでその間にさまざまなことを学びました。
研修期間で気付いたのは、荷物の取り扱い方の重要性。ドライバーはただ荷物を運ぶのではなく、荷物をいかに積み込むのか、取り扱っている商品についての知識が求められます。
私たちは家具を取り扱っていますが、ソファやテーブル、イス、タンスなど、種類によって運び方、積み方、扱い方が変わります。
同じドライバーとして息子が入社したこともあり、この荷物の取り扱い方や、配送先への道順、休憩場所など、いろいろ話しています。仕事に対する心構えも共有し、親子で学んでいるところです。
長く勤められる職場の理由
Q&A
- 長く勤めるドライバーが
多いのはなぜですか? - バックアイモニターやドライブレコーダーの搭載等、行き届いたトラックの整備と運行体制管理です。
- 出先での車両トラブルは、
どうするのですか? - 会社に連絡すれば、現在地の近くにある整備工場を手配してくれます。迅速な対応なので、安心して乗務できます。
- 途中で具合悪くなった
場合はどうですか? - 本社担当者が別のドライバーを連れて迎えにきてくれたことがあります。
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